古都グアナフアトとその銀鉱群
古都グアナフアトとその銀鉱群
Historic Town of Guanajuato and Adjacent Mines
所在国: メキシコ
世界遺産登録:1988年
種類:文化遺産
古都グアナフアトとその銀鉱群は、メキシコシティーから北西に370kmのところに位置しています。標高は海抜1996mに達します。
グアナフアトという地名は先住民族のタラスカ族の言葉、「カエルのいるところ」(Quanax-juato)が語源です。
※グアナフアト市(スペイン語Guanajuato)は、メキシコ・グアナフアト州の州都でもあります。
グアナフアトは銀鉱山の開発に伴い18世紀に発展しました。
18世紀当時は、実に世界の銀採掘送料の15%以上を占め、
名実共に「世界一裕福な町」と称されるほどの繁栄をみせました。
その銀鉱山により得た富をチュリゲーラ様式の緻密かつ、過剰なまでの装飾を施した教会を鉱山経営者たちは建立したのでした。
1554年に町として開かれ、1741年に市制が施行されます。
メキシコでも豊かな銀山に恵まれ、スペイン植民地時代の美しいコロニアル建築としてもよく知られています。
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