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世 界遺産には、人を惹きつけてやまない魅力があります。

2007年現在では、世界遺産の数は830。

NHK やTBSなどのテレビで見た世界遺産。

子供のころはただテレビの向こう側の世界としか思えなかった光景が、

今 では、ちょっと勇気を出せば、どこの世界遺産にも行くことが出来ます。

定番の世界遺産だけでなく、新しい登録遺産 にも目を向けてみましょう。

未知との遭遇はいつだってミステリアス。

ケレタロの歴史史跡地区

ケレタロの歴史史跡地区
Historic Monuments Zone of Queretaro
所在国:メキシコ
世界遺産登録:1996年
種類:文化遺産

ケレタロの歴史史跡地区を有し、メキシコシティの北西に位置するケレタロ州の州都ケレタロは、メキシコ・シティーより約400メートル低い標高約1850メートルのところにあるコロニアル都市です。

野菜、果物、酪農製品の一大集散地であると同時に、それらの加工工場が多数立地する工業都市でもあります。

モンテレー、シウダーフアレス、グアダラハラの3地方とメキシコシティをむすぶ交通の要にあたり、マクシミリアン皇帝の処刑(1867)の舞台となるなど、メキシコ史でも重要な役割を果たしてきました。

ケレタロの歴史史跡地区には、様々な建造物や広場や施設が建ち並び、街並みの美しさや歴史を感じる重厚さには目を見張ります。
サン・フランシスコ教会の北側には、コレヒドーラ広場が広がり、広場に面している通りにもコレヒドールの名が付けられています。

フエンテ・デ・ネプチューンには、1797年に作られたネプチューンの噴水や、1607年~1613年に建てられたサンタ・クララ教会があります。
中でも有名なのは、74のアーチを持つケレタロの水道橋「ロス・アルコス」でしょう。
高さが23メートル、全長が1280メートルあって、1726年から1735年の間に築かれました。

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