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世 界遺産には、人を惹きつけてやまない魅力があります。

2007年現在では、世界遺産の数は830。

NHK やTBSなどのテレビで見た世界遺産。

子供のころはただテレビの向こう側の世界としか思えなかった光景が、

今 では、ちょっと勇気を出せば、どこの世界遺産にも行くことが出来ます。

定番の世界遺産だけでなく、新しい登録遺産 にも目を向けてみましょう。

未知との遭遇はいつだってミステリアス。

ケレタロのシエラ・ゴルダのフランシスコ修道会伝道施設群

ケレタロのシエラ・ゴルダのフランシスコ修道会伝道施設群
Franciscan Missions in the Sierra Gorda of Queretaro
所在国 : メキシコ合衆国
世界遺産登録:2003年 
種類:文化遺産

ケレタロのシエラ・ゴルダのフランシスコ修道会伝道施設群はメキシコケレタロ州東部にある険しい山間部の渓谷にあります。

このフランシスコ修道会伝道施設群は1750年代にジュニペロ・シェラ神父と当時のフランシスコ会によってメキシコ国内にキリスト教を布教する目的でつくられました。

数年にうちにこれらの教会はサンティアゴ、ジャルパン、ランダ、ティラーコ、タンコヨル、サン・ミゲル・コシカの伝道施設郡でフランシスコ会と地元のインディオによって荘厳な色彩と彫刻が施された教会として建てられました。

ケレタロ州のシエラ・ゴルダの修道会伝道施設郡の周辺には集落が出来、固有の文化を形成したのです。
これらはその後アメリカのカルフォルニア、アリゾナ、テキサスへの布教活動の基礎となりました。

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