ブリムストーン・ヒル要塞国立公園
ブリムストーン・ヒル要塞国立公園
Brimstone Hill Fortress National park
所在国:セントキッズ・ネイヴィーズ
世界遺産登録:1999年
種類:文化遺産
ブリムストーン・ヒル要塞国立公園は、17~18世紀が最盛期だったヨーロッパ・カリブ海地域での植民地化時代に、奴隷の手によって建造されたブリムストーン・ヒル要塞を中心としたセントキッツ・ネイヴィースにある国立公園です。
セントキッツ島南東部のブリムストーン・ヒル(標高267m)の頂上に位置しています。
英国式要塞であるブリムストーン・ヒル要塞は、カリブ海にあった要塞の中でも最大級で、「カリブ海のジブラルタル」と呼ばれていました。
1493年にコロンブスによって発見されたセントキッツ・ネイヴィース(当時は、ネトクリストファー・ネイヴィース)は、
人口4万人強の小さな国でカリブ海の小アンティル諸島のなかのリーワード諸島に位置し、セントキッツ島、ネイヴィース島のほかに2つの火山島で構成されています。
セントキッツ・ネイヴィースに作られたブリムストーン・ヒル要塞は、1850年代には放棄され廃墟となりましたが、
今では、修復され、博物館やビジター・センターが設置され、観光施設としても活用されています。