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世 界遺産には、人を惹きつけてやまない魅力があります。

2007年現在では、世界遺産の数は830。

NHK やTBSなどのテレビで見た世界遺産。

子供のころはただテレビの向こう側の世界としか思えなかった光景が、

今 では、ちょっと勇気を出せば、どこの世界遺産にも行くことが出来ます。

定番の世界遺産だけでなく、新しい登録遺産 にも目を向けてみましょう。

未知との遭遇はいつだってミステリアス。

アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園

アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園
Alejandro de Humboldt National Park
所在国:キューバ
世界遺産登録:2001年
種類:自然遺産

アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園 (Alejandro de Humboldt National Park)は、キューバ東部、首都ハバナの東南東およそ780kmに位置しています。
キューバ東部のバラコア山地中にある(面積597.7平方km)ため、
典型的な熱帯林が広がり、 およそ100種の植物が見られます。

また、ここには12の固有種を含む64種の鳥類が見られるほか、 キューバソレノドンといった哺乳類も含む稀少な生物たちの最後の砦となっています。

ここでよく知られるのがキューバ固有のカタツムリの一種ポリミタスで、 世界で最も美しいカタツムリと言われています。
固体によって貝の色や模様はさまざまで、 赤、黄、茶色などとても派手ですが、
体は対照的に黒色をしているのが特徴です。

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